2015年3・4月のディズニーリゾート旅行
昨年のディズニーリゾート旅行を
昨日の事のように書いてしまいました。
本当に楽しかったなぁ
子供達にブログを見せると
この時どうだっけ?こうだっけ?なんて思い出話に花が咲き、次は・・・なんて話になります。
母の記憶が違っていて 訂正させられることも・・・ごめん スグ直すわー
1年生の4号は、漢字がよめないので
「ブログを読んで~」とせがみます・・・えっ読むの・・・
ちと 気恥ずかしい。
だけど、書き手が読むので アクセントと言いますか・・・強弱と言いますか・・・「間」と言いますか
そこは、間違いないわけで確実にウケます
昨年のディズニーリゾート旅行追記
ディズニーランドホテルお庭植木
今回の旅行は、1・2・4号の卒園、卒業、入学のお祝いも兼ねていました。
ベイビーはともかく、何もないのは、3号だけ・・・
3号は、ばばに、「私だけ何もない」と嘆いたそうです。
ばばは、ひと言。
「何言ってんの~≪みんなと一緒に~≫なんてヤダやだ。
今度は、あんたひとりっきりで祝ってもらえるんだよ~私は、そっちのが断然いいと思うけどね~」と言ったそうな。
さすが我が母、フォローがうまい。
で、晴れ晴れディズニーリゾートを楽しめた3号でした
でも・・・・・・
あの時次は・・・ないかもよ・・・とは、言えなかったな。。。
1号巣立ちエピソード +α
1号と別れたのは、アパートの駐車場でした。
「バイばーい」「頑張ってね~」「帰って来るの待ってるよ~」
なかなか発車できないくらい わやわやと 言葉が飛び交いました。
角を曲がるまで1号が手を振って見送ってくれました。
私たちも窓を開けて手を振りました。。。
私は、車が角を曲がるまで1号を視界に留めていました。
完全に道に出て 車が進むと 涙が溢れました。
残される1号の方が淋しさと不安でいっぱいだろうと、
にこやかにしていましたがとうとう溢れてしまった涙。。。
でも 声を上げたのは、母では、ありませんでした。。。
4号です。
4号 「1号いないなんて さみしいよ~やだよ~」
母 「すぐ帰ってくるって。GWだよ。今月末だよ。スグだよ」涙声になりました。
3号は、だまって涙をぬぐっていました。
2号は…前にいたのでわかりませんでしたが、きっと涙ぐんでいたことでしょう。
母は、淋しさはあるけれど 心から救われていました
子供達が一緒にいてくれてよかった。
幸せなディズニー旅行の帰りでよかった。。。
反省会
ホテル代金~〇〇万円~
カード支払い日までに何とか稼がないと~となりました。