2017年3月Disney旅行~
2016年3月。
我が家は、夢の国の片隅で涙を流していました。
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ありもママは、「ミラコスタのスペチアーレに再び」を強く誓い、指折り数えて一年を過ごしました。
(我慢できずに途中9月に強行旅行に行っちゃいましたが)
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さあヽ(^o^)丿2017年3月のDisneyリベンジ旅行です
今回の旅行はやりたいことがいっぱい大忙し
『ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ』にて
トルティーヤに舌鼓をうち~
4号と母は 家族に軟禁されながら
『インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮 』へと連行されて行きました。
『インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮 』
最後に乗ったのは、いつの事だったか~
すっかりご無沙汰のありもママヽ(^o^)丿
激しいのは苦手だけれど、インディは、ジェットコースター系とは少し違う。
だから、そんなに緊張もせず乗れます
・・・が、4号は、別。
なんたって、初めてなんです。
無理無理,連行されて行く4号。
同乗チョイスは~ 父ちゃんと兄ちゃん
お姉ちゃんたちに囲まれてプレッシャーをかけられるより、守ってくれる人を選んだ模様でした。
さて4号は、生きて戻って来れるのでしょうか~
Disney大好き大家族・4号の生の声
インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮
母「4号、初のインディの感想は?」
4号「えっと、前が見えてませ~ん、ずっと目をつぶって、ちょっとだけ前を見ただけです」
4号「風のところは、端っこじゃなかったのでよくわかりませんでした~」
4号「写真は~ここだけしか写っていませんでした~(ジェスチャ~)」
とのこと。
写真を買えばよかったのに~」と言うと、
4号「いらな~いもん」とのこと。
写りも悪いけれど、何より思い出したくない様子。
母 「また乗る?今度も乗るでしょ?」
4号「やだで~す」
だそうです
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.
ジェットコースター系が苦手な子にとっては、
インディの様な落ちないアトラクションであっても~「行くかも~ 」「落ちるかも~ 」だけで十分恐い
しかも、中は真っ暗、騒音の中、ぐらんぐらん運ばれていくだけで恐怖。
目をつぶったまま~最後まで振り回されたら~内容理解できずに楽しめないよね~
いつか、暗闇の怖さが無くなったら楽しめるだろうけど・・・4号は、時間かかりそうかな~
昨年11月にフジテレビ土曜プレミアムで『インディ・ジョーンズ』シリーズが4週にわたって放送されましたが、『最後の聖戦』『クリスタル・スカルの王国』だけ録ってあるので少しずつ、インディの世界に引き込みたいな~と考えています
母もインディの魔宮へ~
何年ぶりになるのか~母は、出てきた先発隊に5号を あずけて、インディージョーンズへと入って行きました。
なんとなんと、ファストパスなんているの?ってくらい空いていてビックリ
途中写真撮る予定が、暗闇上手く撮れなくて・・・
何度撮ってもボケちゃって
一枚も写真に残せませんでした~
対してスマホ組は、いい感じに残せていました。
長女に1枚データーちょうだいって言ったのに・・・ダメだって~ケチ~
女子チームに囲まれて向かうは、魔球に連れってってくれるジープ乗り場~
道すがら母が尋ねます。
「写真の時、どっちを向けばいいのだっけ?」
娘たちは、適当に右だの、左だの、上だの、と適当に言うだけで~
スプラッシュの時みたいに明確な位置がわからず、いい写真が撮れませんでした
久しぶりに写真欲しかったけど、結局座った場所も真ん中、写り微妙で下向いて顔写ってないから~買わずに出てきましたも~ちゃんと教えてよ~
でもヽ(^o^)丿久々に~女子チームと乗れて楽しかったよ~ありがとう
母の初インディ体験話~
私が初めて入ったインディの思い出は、2004年10月旅行になります。
そうです。我が家がDisneyにハマってしまった、きっかけの思い出旅行です。
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今回は記事には書かなかった、その時の思い出話を書きますね
3号が1歳だったので、たぶん交代乗り申請をし、父は 長女、私は 長男と一緒に乗ったのではなかったか?と記憶します。
たまたま、乗ったのが確か右端の一番後ろ。
初めてのインディに戦々恐々としながらも~扉を閉めようとするインディの姿をしっかり見てたして。
インディの警告を聞かずに~バイバ~イってしていました。
途中襲ってくる主(ぬし)の場面では~
私の乗った場所が大当たりらしく
すっごい迫力で~定点で私だけに向かってきまして~
「ぎゃ~食べられる~」と真剣に思ってしまいました。
これ、本気でやられると感じました
きっと、大声張り上げてたと思いますやられる~
そして思いっきり下に潜りました
そして、下がって上がって、ぶんぶんと、あっちこっちに振り回され~
やっとこさ帰還した私は、テーマパークで死ぬわけないのに~
心から「生きて帰れた~」と「ほっ」と したのを覚えています。
あれから、数えるほどしか乗っていないけどあの時のドキドキな面白さは、もう味わえないのです。
だって、もう、どんな感じかわかってしまっているのですからね~
初めての搭乗が『最高の恐さ&面白さ』だった運のよい母でした。
ちなみに、 長男は、恐くて下を向いててよくわからなかったようなのです。残念だったね~
あれ?当時の長男の様子は、今の4号と同じ~
ってことは、いずれか楽しめるようになるね頑張れ4号
ということで、インディの写真~全く無
なのでちょっと面白いロストリバーデルタ
これで勘弁してください
(ロストリバーデルタの辺りは、母の滞在時間少いので写真少なく、雰囲気伝えられず申し訳ないです。)
さあ~ありも家一同様~これからどうしましょっか~
つづく